ウィキリークス創設者アサンジ氏が仮想通貨での寄付をよびかけ 米諜報機関による監視の動きうけ

 ウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジ氏が、米国による同サイト運営基金への金融封鎖を迂回するため、仮想通貨による寄付を呼びかけている。寄付にはビットコイン、ライトコイン、モネロ、ZCashが使えるという。

 ロンドンのエクアドル大使館に亡命中の同氏は、仮想通貨の支持者としても有名。ウィキリークスへの資金が断たれた2010年からビットコインに投資しており、今年10月中旬のツイートでは500倍以上のリターンあげたとしていた。

 アサンジ氏にとってビットコインは制裁や金融封鎖を迂回するために設計されたものだという。

 17日のツイートでは、米国の諜報機関がウィキリークスに対する寄付金を監視しようとしているとし、これを糾弾している。