仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)強気派でDTAPキャピタル創業者のダン・タピエロ氏は19日のツイートで、JPモルガンの米国株S&P500に対する強気の予想が仮想通貨に好影響をもたらすと発言している。
Wow, Super Bold!
— Dan Tapiero (@DTAPCAP) June 18, 2020
JPM calling for a 47% equity rally from HERE. Don't think I can ever recall such a daring call from them.
If more people believed, would be contrarian.
Maybe some excess cash goes into #gold and #bitcoin instead.
Those mkts still too small to absorb. pic.twitter.com/EMzVKidmgR
JPモルガンは6月12日に発表したレポートの中で、米国株が今後47%上昇する可能性について言及。
その根拠として、米連邦準備制度理事会(FRB)が市場に潤沢な資金を注入しながら金利を引き下げていることを受けて、JPモルガンは現在の株式は相対的に低く抑えられていると指摘したことから、今後株式の上昇率は47%になると試算した。
タピエロ氏はこれが現実になれば、投資家にとって逆張りのシグナルになると予測。余剰資金が株式の代わりに金やビットコインに流入することを期待した。
JPモルガンのリサーチによると、ここ数ヶ月の間、仮想通貨は株式と同様にリスク資産の用意動いていることから、株式が上昇すれば、ビットコインも同様に上昇するかもしれない。
タピエロ氏は今年4月、FRBによる無制限の資金供給が金やビットコインにプラスの影響を与えると予測。その後5月にかけてビットコイン価格は上昇した。
一方で、19日の仮想通貨ビットコインはレンジ内の動きが続いている。足元では9300ドル台を推移している。
(出典:Coin360 6月19日午前10時50分)