みずほフィナンシャルグループは4日、デジタル通貨「Jコイン」のシステムが不正アクセスされたと発表した。日本経済新聞の報道によれば、不正アクセスしたハッカーは、仮想通貨ビットコインを要求する文言を残していた。
みずほの発表によれば、Jコインの加盟店管理のテスト用システムが何者かに不正アクセスされた。これにより、加盟店の法人名、代表者名、担当者名、連絡先などの情報約1万8400件が流出した。Jコインの加盟店やユーザーの利用および決済に関する情報は不正アクセスを受けていないという。
不正アクセスが発生したのは8月27日、「手順の誤りにより一時的にテスト用システムにインターネットを通じた外部からのアクセスが可能な状況となったいた」という。
日経の報道によれば、加盟店データが何者かに削除され、その代わりにビットコインを要求する文言が残されていたことで、不正アクセスが発覚した。
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