ビットコインは持ち合いが続いている。ただ、短期的に弱気相場が訪れるかもしれない。


(出典:Coin360 BTC/ドル「1週間」 12月3日17時50分)

テクニカル的には、短期移動平均から中期移動平均を引いたMACD(移動平均収束発散法)がマイナスとなり、価格は短期的にマイナストレンドになると予想するユーザーもいる。12週間移動平均(MA)が26週移動平均を下回っているためだ。

MACDは短期の価格変動を知ることができる。MACDがプラスになった場合は短期的に強気相場になり、マイナスの場合は反対に弱気相場になることが予想される。

一方で、ビットコインには追い風も予想される。南米の通貨不安が高まるなかでトランプ大統領はブラジルとアルゼンチンに追加関税を課すと発言、通貨不安がさらに広がるかもしれない。

また世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター・アソシエーツを率いるレイ・ダリオ氏は2日、「米中は資本戦争になる」と発言。

ダリオ氏は世界の準備通貨としての米ドルは役割を終えると警鐘を鳴らしている。米ドルよりも人民元の勢いが強まり、大きな負債を抱えると指摘した。


(出典:Principles by Ray Dalio

こうした新しい世界秩序の話ではダリオ氏がビットコインの隠れ支持者であるという指摘も出ている