フェイスブックのリブラ協会に初めて非営利団体(NPO)が加盟した。
米国NPOヘイファー・インターナショナルは、4月20日、世界中の農場労働者にフィナンスの手段を幅広く与えることを目的として、リブラに加盟したと発表した。
「我々は、リブラプロジェクトが低コストで今よりアクセスしやすいグローバルな繋がりを持つ金融システムになる潜在力を秘めていると信じている」
国連の調査によると、現在小規模の農場労働者の10%未満しか金融システムへアクセスできていない。日々の生活費のほか、肥料や種、灌漑システムへの投資などが困難なのが現状だという。
先週、リブラは大幅な方針転換を認めた。これまではリブラが複数の法定通貨の裏付けによるステーブルコインと位置付けていたが、1つの法定通貨の裏付けによるステーブルコイン開発も目指すことを発表した。
ヘイファーを含めてリブラ協会に加盟した企業は、23社になった。
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