弱気相場が続く中、去年第4四半期(10-12月)における仮想通貨ヘッジファンドも苦戦していたことが明らかになった。The Blockがビジョン・ヒル・アドバイザーズのレポートを報じた。ただビットコイン価格に対してはパフォーマンスが上回ったファンドもあるという。
調査によると、仮想通貨ヘッジファンドは第4四半期に18.8%の損失を記録。第3四半期の9.2%の損失、第2四半期の4.3%の損失を大きく上回った。ビジョン・ヒルが記録を取り始めて以来、最悪のパフォーマンスだったという。
しかし、仮想通貨ヘッジファンドのリターンの中央値では、第4四半期にビットコイン価格を25%近く上回った他、ビットワイズの時価総額トップ10指数をほぼ27%上回ったという。
The Blockの取材に答えたビジョン・ヒルのパートナー、ダン・ズラー氏は次のように答えたという。
「アクティブなヘッジファンドマネジャーが、ビットコインや時価総額が大きなデジタル資産のガチホ組のパフォーマンスを上回った」
その上でズラー氏は、「機関投資家による参入の流れを後押しするのを助ける結果」だと付け加えた。
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