ゴールドマンサックスが仮想通貨プラットフォームのバックトのインフラを使ってカストディ(資産管理)サービスを立ち上げるという報道は誤りだとThe Blockが報じた。この「誤報」はThe Abacus Journal(元ICOジャーナル)が報じたもので、仮想通貨取引所バイナンスのCEOなど著名人のツイートによって拡散されたという。
The Abacus Journalは16日、ゴールドマンサックスがバックト(Bakkt)のインフラを使って仮想通貨のカストディサービスを展開すると報道。しかし、The Blockの情報筋によると、ゴールドマンサックスは、バックトのインフラを使って仮想通貨カストディ商品を作る計画はない上、そのような話し合いが持たれたこともないという。ただこの情報筋は、ゴールドマンサックスがバックトで先物取引をする可能性はあり、そのために話し合いが持たれることはあり得ると話したそうだ。
バックトは、ニューヨーク証券取引所の親会社インターコンチネンタル取引所が立ち上げた仮想通貨のプラットフォーム。The Blockによると、12月12日にサービスを開始する予定だ。バックトはまず初めにビットコイン先物の現物引き渡しを行う。一方ゴールドマンサックスは、仮想通貨ファンド向けのカストディ(保管)サービスを検討していると報じられた。
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