仮想通貨リブラに懸念表明 米や英、オーストラリアなどの規制当局が共同声明

米国や英国、EU、オーストラリア、カナダのデータ保護やプライバシー規制当局は6日、フェイスブックが計画している仮想通貨「リブラ」について懸念を示す共同声明発表した。ブロックが報じた

リブラが利用されれば「即座に数百万人の個人情報を管理することになる」とし、規制当局はフェイスブックが過去にプライバシーに関する懸念について「明確な対処に失敗している」ことから懸念を示した。

規制当局はリブラ協会間での個人情報の使用や、第三者機関への共有の予定などの詳細求めているという。

リブラが経済的・社会的利益をもたらすことについては支持しているとしているが、「人々のプライバシーを犠牲にしてはならない」と主張している。