仮想通貨取引プラットフォーム eToroは、仮想通貨ポートフォリオ管理アプリのデルタを買収した。11月6日にプレスリリースで発表した。同アプリは、180カ所の取引所の仮想通貨やトークン6000種類を追跡することができる。
買収金額は伝えられていないが、イスラエルのCTechは、約500万ドル(約5億4000万円)と報じている。
eToroのブロックチェーン子会社であるeToroXのマネジングディレクター、ドロン・ロセンブラム氏は、eToroXのプラットフォームにデルタを統合し、ユーザーがアプリ内で取引できるようにすると述べている。また、仮想通貨だけでなくデルタのサポートされたアセットにも拡大する予定だとしている。
eToroは、2018年にeToroXを設立。eTroXは現在、仮想通貨ウォレットを提供しており、いずれ取引所を公開予定だという。また、今年3月にはスマートコントラクト開発企業ファーモ(Firmo)を買収している。
またeToroは、10月に仮想通貨データ企業のザ・タイ(The Tie)と提携して、ツイッター利用者の心理に基づいた仮想通貨トレード戦略を発表している。
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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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