オーストラリアの大手POS(販売時点情報管理)プロバイダーのエフトポス・オーストラリア(Eftpos Australia)は、ブロックチェーンを使って自動運転車やスマートシティを同国で展開するという計画を明らかにした。分散型台帳技術開発プロジェクトであるへデラ・ハッシュグラフのブロックチェーンを利用する。
ブロックチェーン・オーストラリアの副会長でアントレプレナー・イン・レジデンス(客員起業制度)を利用してエフトポスに参画するロバート・アレン氏は20日、分散型台帳技術を高度なインフラストラクチャなどに利用する意向を語った。
「我々はスマートシティを検討している(中略)。その中では自動運転車やまた考えられていないようなことを模索しているところだ。これらは全て新しいインフラを必要とし、エフトポスはその情報を取得する」
エフトポスは、2020年7月にへデラ・ハッシュグラムを使用したステーブルコインをオーストラリアで初めて発表。ストリーミングやPPC(クリック報酬型広告)コンテンツのリアルタイム決済など、マイクロペイメントに焦点を当てた実証実験を行なった。
アレン氏はこの実験が今回の取り組みに繋がったとしている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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