コインベース VSフィデリティから見る「仮想通貨1000倍」論争

今月中頃、仮想通貨が今後1000倍成長するかどうかを巡って論争が巻き起こったが、仮想通貨インフルエンサーのアレックス・クルーガー氏がそれを見極める上で参考になる数字をツイッターに掲載した。

「コインベース 、米国最大の仮想通貨取引所、2000万のユーザー、100億~200億ドルの資産、ユーザー平均750ドル
フィデリティ、米国最大のストックブローカー、2700万のユーザー、6兆7000億ドルの資産、ユーザー平均25万5000ドル
@Thrillmex が言うように、「コインベースは貧しい人のためのストックブローカーだ」」

単純計算でフィデリティのユーザー一人当たりの資産額は、コインベースの340倍になる。もちろん一概には比較できないが、1000倍成長を達成するためには伝統的な金融機関大手の規模を軽く超えなければならないことを示しているかもしれない。

「米ドルの市場規模と並ぶだけで1000倍以上。そしてデリバティブ市場はもっと大きい」。イーサリアム(ETH)共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏に対して仮想通貨取引所バイナンスのジャオ・チャンポン(通称CZ)CEOは反論した。インフラや人材市場という面では「強気だった」とヘッジファンド界の巨頭も太鼓判を押している

仮想通貨相場は弱気であるとしても強気派の勢いは衰えていない。