DMMビットコイン、7月22日からBATとQTUMのレバレッジ取引を開始へ ｜ 5ヶ月ぶりの新規取り扱い通貨

仮想通貨（暗号資産）取引所のDMMビットコインは19日、「ベーシック・アテンション・トークン（BAT）」と「クアンタム（QTUM）」のレバレッジ取引を7月22日から開始すると発表した。

発表によれば、7月22日に行う週次メンテナンス完了後、同日18時からBAT/JPYとQTUM/JPYのレバレッジ取引を開始する予定だ。

DMMビットコインは今年2月、モナコイン（MONA）とステラ（XLM）のレバレッジ取引を開始しており、約5ヶ月ぶりに新規のアルトコインを追加する形となる。