著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

プロフィール:暗号資産交換業者。DMM Bitcoinなら、豊富な取扱い暗号資産(仮想通貨)種類(レバレッジ11種類、現物3種類)でお取引が可能です(※2020年10月現在)。厳重なセキュリティで、お客様が安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供します。最短当日に口座開設可能。(暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号、第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3189号、加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会)

本日の想定レンジは「543―646万円」

DMM Bitcoin配信レート(レバレッジ BTCJPY)より作成

 

BTCJPYのデイリーピポットポイントは上図の通りとなる

クローズベースで500万円達成(2/12日)から600万円(2/21)まで、わずか9日となっており、短期的な過熱感が懸念される状況であるが、前日の相場から今日の相場を占うピボットはどのような数字となっているか注目してみたい。

1日のレンジはS2及びR2内で収まる傾向から、本日の想定レンジはBIDベースで「543―646万円(5,428,438.667円―6,458,804.667円)」となる。

「543万円」が強いサポートとして機能

本日の想定レンジの下限となるS2(543万円)は日足チャートでしっかり抜けた高値に当たり、レジスタンス・サポートの転換として本日以降は強いサポートラインとして機能しそうだ。

一方、Glassnodeのデータによると、BTCUSD価格2万ドルを超えた高値圏で100万ドル相当のBTC(50BTC)を保有する口座が急増しており、これは、初期(マイニング報酬が50BTCの頃)のマイナーのアドレスを表しているとしている。[GlassnodeによるTwitter上のツイート(https://twitter.com/glassnode/status/1361948460061237249)]

マイナーと言えば、マイニング報酬が常に売り圧力として相場へ意識されてきたが、売りが出そうだと噂された今、中国の春節をこなし、この2月から200%の上昇率となっている。

他方で、ネガティブニュース等が生じると大規模ロスカットや投げ売りによって急落の可能性も想定される。そのため、S2:543万円の下抜けに警戒すべきであろう

調整も少なくここまで価格上昇してきたこともあり、500万円付近までこれといったサポートが見受けられない。短期的には、売りのターゲットプライスとしてR2(646万円)を視野に入れることも有効か。

続きはこちら

 

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。