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Brian Newar
執筆者:Brian Newar元スタッフライター
Ana Paula Pereira
校閲:Ana Paula Pereiraスタッフ編集者

ディーカレット買収のアンバー、シンガポールからの大型投資で評価額は30億ドルに

ディーカレット買収のアンバー、シンガポールからの大型投資で評価額は30億ドルに
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仮想通貨投資プラットフォームを提供する香港拠点のアンバーグループは21日、シンガポールの国営投資会社テマサク・ホールディングスが主導する資金調達ラウンドを経て、30億ドルの評価額を獲得した。

アンバーグループは、シリーズB+の資金調達ラウンドで2億ドルを調達した。調達ラウンドの参加者は、セコイア・チャイナ、パンテラ・キャピタル、タイガー・グローバル・マネージメント、トゥルアロー・パートナーズ、コインベース・ベンチャーズなど。

アンバーは、シリーズBラウンドの資金調達で10億ドルと評価された昨年6月から、これで評価額が3倍になったことになる。元モルガン・スタンレーのトレーダーが香港で設立した同社は、現在50億ドルの資産を運用している。同社は今年2月に日本の仮想通貨取引所ディーカレットの全株式を取得した。

同社は、この新しい投資を「ヨーロッパとアメリカ大陸の機関投資家向けビジネスをサポートするための重要な採用」としており、消費者向けのモバイルベースの仮想通貨投資プラットフォーム「WhaleFin」のグローバル展開に使う予定だと述べている。

アンバーグループは、機関投資家や一般投資家の仮想通貨への投資を支援しており。現在までの累積取引高は1兆ドルを超えている。

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