仮想通貨投資ファンドは先週、大幅な流入増加を記録した。仮想通貨市場の極端なボラティリティにも関わらず、機関投資家は依然としてデジタル資産へのエクスポージャーを増やしているようだ。
コインシェアーズのデータによると、仮想通貨投資商品の先週の流入額は3600万ドルだった。今回の流入では地域的に偏りがあり、南北アメリカで9500万ドルの流入がみられ、欧州では5900万ドルの流出がみられた。
ビットコイン(BTC)商品への流入は1700万ドル増加した。イーサリアム(ETH)商品は420万ドルとわずかな流入だった。投資家はアルトコイン商品の保有を減らしているようだ。ソラナ(SOL)とライトコイン(LTC)の商品はそれぞれ260万ドルの流出、50万ドルの流出となっていた。
先週ロシアが隣国ウクライナへの侵攻を開始したにも関わらず、機関投資家はビットコイン商品を買い続けていたようだ。
コインシェアーズのデータによると、ロシアルーブルで取引されている仮想通貨取引所の取引高は過去1週間で121%増加した。
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