韓国カカオは同社のチャットアプリ「カカオトーク」の新機能である仮想通貨(暗号資産)のウォレット機能を利用するユーザーが1日で10万人を突破したと発表した。ウォレット機能は3日に開始された。
カカオトークの韓国国内利用率は5000万人いる全人口の90%を誇っているとしており、チャットツールでは国内最大シェアだ。ウォレットでは11銘柄の仮想通貨をサポートし、将来的に全ユーザーに普及させたい狙いだ。
11銘柄はカカオのブロックチェーンプロジェクトであるクレイトンの独自通貨であるクレイ(Klay)をはじめとしてBOXやPet(BPT)、PIBBLE(PIB)、HINT、ENT (ATT)、TEMCO、Binz (BNS)、Pixel (PXL)、Insurium (ISR)、and Cosm (COSM)となっている。
クレイトンの運営会社であるグラウンドXはウォレット機能のローンチ前に数千人の早期導入者に50KLAYを提供している。
グラウンドXのハン・ジェソンCEOは導入ユーザーが10万人を超えたことついて以下のようにコメントしている。
「これは素晴らしいサプライズであり、人々の信じられないほどの関心と支援に非常に感謝している。」
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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