仮想通貨ビットコイン、再び「極端な恐怖」に

8月31日のビットコインは、若干のプラスで取引している。過去24時間で2%上昇し、9630ドル付近で推移している。ただ、29日の急落以降、弱気な見方をするアナリストは多いので、警戒が必要かもしれない。

(出典:Coin360「ビットコイン/米ドル(1日)」)

「極端な恐怖」

ビットコイン相場の投資家心理を示す「仮想通貨の恐怖&強欲指数」が再び「極端な恐怖」をつけた。8月22日に記録的な低水準をつけて以降、回復傾向が続いていたが、29日再び大幅に下落した。

 

Latest Crypto Fear & Greed Index

オールターナティブ・ドット・ミーが提供する「仮想通貨の恐怖&強欲指数」は、0(極端な恐怖)から100(極端な強欲)で日々数値を更新している。

また仮想通貨トレーダーDonAltは、7月以降でビットコインは「適切でないところで保合いが続いている」と指摘。「強気派に勢いが全く見られない」と述べた。一方、8月の取引も終わりが近づいていることから、ボラティリティ(変動幅)の高まりを予想している。

【関連記事:鬼門の8月、仮想通貨ビットコインはマイナスのまま終了か