仮想通貨取引所コインベースのレイヤー2ソリューション「Base」は、先週約400万のアクティブアドレスを記録した。Baseがキャンペーンを推進する中でこの数値を達成した。
Baseの責任者であるジェシー・ポラック氏は、Dune Analyticsのデータを共有し、レイヤー2ネットワークが週間アクティブアドレス数で過去最高を記録したと述べた。ポラック氏は、先週のブロックチェーン上で400万以上のアクティブアドレスがあった点を強調した。
Weekly active addresses chart for Base. Source: Dune Analytics
この新たな進展は、Baseが「オンチェーン・サマー」キャンペーンを実施している中で起こった。
このキャンペーンは、Baseネットワーク上での開発を奨励するもので2023年に開始された。1ヶ月にわたった2023年のキャンペーン中に、26万8000個のウォレットが70万個以上のNFTをネットワーク上で発行した。このプロモーションでは、2億4200万ドル以上の仮想通貨がBaseにブリッジされ、1日あたり13万個以上のユニークウォレットがネットワークを利用した。
この成功を受けて、Baseは2024年の夏にもこのイベントを再び開催し、開発者にブロックチェーン上での開発を奨励している。Baseは、このイベントを再開する理由として「オンチェーンクリエイティビティの解放」を挙げ、開発者に夏の間に開発を行うよう呼びかけた。
レイヤー2ネットワークは、Base上で開発を行う人々に対して600ETHの報酬を用意している。このイベントは6月に始まり、8月に終了する予定だ。