米国の大手仮想通貨取引所コインベースは、米プロバスケットリーグのNBAとパートナーシップを結んだ。バスケットボールファン向けの仮想通貨の教育コンテンツの提供などを行うという。
19日の発表によれば、コインベースは複数年のスポンサー契約の一環として、NBAや女子プロバスケットリーグのWNBAなどと仮想通貨プラットフォームパートナーになった。
NBAによると、コインベースはバスケットボールファンが仮想通貨について学ぶための独自コンテンツなどを作成するほか、WNBAコミッショナーズカップなどのパートナーにもなるという。
コインベースの最高マーケティング責任者であるケイト・ルーシュ氏は、このパートナーシップは「NBAとWNBAの素晴らしいコミュニティや世界中のアスリートと交流すためのインタラクティブな体験」が含まれると語っている。
Statistaのデータによると、2019年から2020年のシーズン中に平均160万人がNBAのレギュラーシーズンの試合を観戦していた。コインベースは、今後全国的に放映されるNBAの試合で名前が取り上げられることになる。
多くの仮想通貨企業や取引所は業界が拡大するにつれ、様々なスポ―ツチームや団体とパートナーシップを結ぶようになっている。仮想通貨デリバティブ取引所FTXは今年6月、メジャーリーグの公式スポンサーとなっているほか、NBAチームのマイアミヒートのホームスタジアムの命名権を取得している。
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