米国最大の仮想通貨取引所コインベースは、3420名の顧客に影響を与えたバグを公開した。コインベースはバグの原因を突き止めて解決済みであるとし、顧客の情報は流出していないと述べている。
コインベースによると、このバグによって顧客が登録した際に入力した情報がコインベース内部のサーバーのログにプレーンテキスト(一般的な文字列の形式)で記録された。顧客には連絡済みで、パスワードを変更するように伝えたという。
コインベースは、「かなり特殊でまれなエラーの条件下で、サインアップページの登録フォームが正常にロードされない」とし、その際「個人の名前やeメールアドレス、パスワード(そして米国であれば住んでいる州)といった情報が内部のログに送られる」と解説した。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版