仮想通貨決済企業サークル、新たに10名を解雇 共同CEO退任とは無関係と主張【ニュース】

仮想通貨決済企業サークルは、新たに10名を解雇した。同社は、先日報じられた共同創業者で共同CEOのショーン・ネビル氏の退任とは無関係だとしている。

同社の担当者が11日、コインテレグラフに明かした。同社は独自ステーブルコインUSDCに注力し、現在までに新たに280万ドル(約3億円)相当を発行したとしている。

また、ネビル氏の来年1月の退任に関しては、以下のように述べた。

これとショーンのCEO職の退任とは何の関係もない。ショーンは引き続きサークルの役員会に関わる

ネビル氏は、同じく創業者兼CEOのジェレミー・アレール氏と2013年にサークルを創設。ビットコイン(BTC)からの方向転換仮想通貨取引所ポロニエックスの買収など、多くの変革を行っていた。

ネビル氏は引き続き、USDコイン(USDC)を生成したサークルと仮想通貨取引所コインベースとの共同プロジェクト「センター」での活動を維持するとされる。

サークルはまた、同社や金融企業DRWの出身者らと新たな仮想通貨トレーディング企業「CMSホールディングス」を先月に立ち上げている。

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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン