中国のメジャー配車アプリ「快的打車」の創業者、陳偉星(チェン・ウェイシン)氏は、ブロックチェーン技術をタクシー業界に応用するプロジェクト「VV Share」の開発を自己資金で行う考えを明らかにした。陳氏が30日に中国版ツイッターの新浪微博(ウェイボー)で発言した。
同氏が取り組む「VV share」とは、タクシー業界で非中央集権型ビジネスモデルを立ち上げようとするもので、今年6月に中国のカンファレンスで構想を発表した。同氏は「VV Share」のプロジェクトについて「我々は通貨の発行も資金調達もしていない。なぜなら私は投資家のためにクリーンで、国内の詐欺が潜む不正な環境は安全ではないので、自分自身で投資・開発をするからだ」と述べ、現在のところ自己資金で開発を進める考えを示した。
プロジェクトの進捗状況については不明で、実現化にはまだまだ時間がかかりそうだ。
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