【動画あり】巨額ビットコイン持つ中国のクジラ「仮想通貨業界での投資やめる」

中国の最大級の「クジラ(仮想通貨分野の大口投資家)」と言われる李笑来(リ・シャオライ)が、仮想通貨業界での投資をやめると自身のSNSアカウントで発表した一説では数十万ビットコインを保有しているとも言われるシャオライ氏だが、このタイミングで仮想通貨と距離をおく理由については明らかにしていない。

シャオライ氏は30日、中国最大級のSNSウェイボーの自身のアカウントに次のように投稿した。

「この日から私、リ・シャオライは個人的にどのプロジェクトも投資をしない(ブロックチェーンだろうと初期段階のものであろうと)。よって、もし「リ・シャオライ」と関連付けたプロジェクトを見たら(私はこれまで数え切れないほどのプロジェクトに私の知らないところで関連づけられてきた。99%がそうだと言っても過言ではない)、無視してくれ。数年をかけてキャリアの方向転換する。次に何をするかはまだ考えていない。もちろんブロックチェーンは長期的には発展していくと思っている」

またイーサリアム・ワールド・ニュースによると、シャオライ氏は、「数年間」休みを取る計画だと付け加えたという。

シャオライ氏は、北京に拠点をおくベンチャーキャピタルのビットファンドの創設者で、これまで仮想通貨やブロックチェーンプロジェクトに投資をしてきた。ビットコインの保有量は中国でもトップクラスと言われている。

イーサリアム・ワールド・ニュースは、中国政府からの規制圧力が高まったことが要因ではないかという観測も掲載している。