中国は、スマートシティ向けにブロックチェーン基盤のIDシステムを立ち上げた。グローバルタイムズが4日に報じた。スマートシティ間でのデータシェアやコネクティビティを改善する狙いだ。
河北省石家庄市にある3つの企業がシステム開発を主導。国中のスマートシティにユニークでグローバルなデジタルIDを付与する。開発企業の1社である石家庄市の2次元コード技術に関する産業情報リサーチの担当者によると、システムは「中国によって独立した状態で分配・管理される」という。
先週末、中国の習近平国家主席がブロックチェーンをイノベーションの中核技術に据えると発言。また、中国人民銀行が主導でデジタル通貨の発行も間近であるとみられている。
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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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