仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
William Suberg
執筆者:William Subergスタッフライター
Allen Scott
校閲:Allen Scottスタッフ編集者

ビットコインETF発売開始の乱高下を前に史上最高値の週次終値6万ドル超えを目指す

ビットコインETF発売開始の乱高下を前に史上最高値の週次終値6万ドル超えを目指す
マーケット

ビットコイン(BTC)は、10月17日に極めて重要な週足終値に直面しており、強気派は史上最高値の前に最終的なレジスタンスを突破しようとしている。

BTC/USD 1-week candle chart (Bitstamp). Source: TradingView

最終レジスタンスの突破に目処

Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによると、BTC/USDは週末を通してレンジ内の値動きとなっており、6万ドル以上に留まっている。

今週の終値は、過去最高値になる可能性があり、取引の決着をつけると言われていた。ビットコインが週足のローソク足で6万ドルを超えて終了したのは過去に一度しかないためだ。

残り数時間で、アナリストたちは、強気派にとって、重要な瞬間を迎えることを期待していた。

Rekt Capital氏は17日、「BTCの日足終値が今日中に赤のエリアを超えれば、ビットコインは週足での最終的な主要レジスタンスを超えたことを確認できるだろう」とコメントした。

BTC/USD 1-day annotated candle chart (Coinbase). Source: Rekt Capital/ Twitter

同じく仮想通貨トレーダーのPentoshi氏は、ビットコインが日足で過去最高の時価総額を更新したことで、現在の取引レンジの「重要性」がさらに強化されたと付け加えた。

「噂で買って、ニュースで売る」

一方で、今週の初めにも、BTCの値動きが期待されている。

米国時間の18日は、米国で初めて承認されたビットコイン上場投資信託(ETF)商品の考え得る最も早い発売日となる。

先週末に待望のビットコインETFにゴーサインが出たという報道からBTC/USDが上昇したことで、このエピソードが「噂を買い、ニュースを売る」イベントになるのではないかという懸念が残っている。これは、不安定な取引状況につながるかもしれない。

 

本記事は、投資助言または投資に関する推奨を含むものではありません。すべての投資および取引にはリスクが伴うため、読者は意思決定を行う際にご自身で調査を行う必要があります。正確かつ迅速な情報提供に努めていますが、Cointelegraphは本記事に含まれる情報の正確性、完全性、または信頼性を保証するものではありません。本記事には、リスクや不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれる場合があります。これらの情報に依拠したことにより生じた損失または損害について、Cointelegraphは一切の責任を負いません。