ビットコイン(BTC)は7月21日、テスラが保有するビットコインの大半を清算したとのニュースが沈静化すると、重要なサポートを初めて試す展開となった。

ビットコイン強気派、重要なトレンドラインをサポート反転を試行
コインテレグラフ・マーケッツ・プロとトレーディングビューのデータでは、BTC/USDはビットスタンプで数週間の高値である24,280ドルから下落後、22,800ドルゾーンに集中していることが示された。
テスラが第2四半期にビットコインのポジションの75%に当たる9億3600万ドル削減したことを明らかにしたことで、一時下落したが比較的小幅な反応にとどまった。
イーロン・マスクCEOのコメントは、ビットコインに対する直接的な批判を避けており、損失を食い止めるのに役立ったようだ。同社の決算説明会では、売り越しについて「ビットコインに対する何らかの評決と受け止めるべきではない」と強調した。
それでも、この動きは数日間の猛烈な上昇基調に終止符を打った。ただ、米ドルが20年来の高値から低下する中、BTC/USDは株式と連動した形で上昇している。
22,800ドルはBTC/USDの200週移動平均線付近だ。歴史的に重要なこのトレンドラインは6月にサポートを失ったが、ここ数日で回復した。
Interesting times here for $btc, flipped resistance and the 200 wma (blue line)
— (@AskCryptoWealth) July 21, 2022
Currently testing it as support which needs to hold for further upside.#crypto #btc https://t.co/SpLJELjq3L pic.twitter.com/cRKoQjaOC6
オンチェーン分析を手掛けるマテリアル・インディケーターによる、当面の見通しは不透明だ。日足は弱さを示しているが、月足チャートでは幅広い回復が続いていることを示すデータが出ている。
「50日移動平均の再試験が近いことを意味し、また、月次の高値が見えていない可能性を意味する。ノイズを排除し、チャートを見よ」とツイッターのフォロワーに伝えた。
この日、50日移動平均線は200週移動平均線と実質的に同じ場所に立っていた。

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