仮想通貨取引所ビットポイント親会社が東大発ブロックチェーン企業に出資 仮想通貨トレーディングソフトの開発推進

仮想通貨取引所ビットポイントの親会社であるリミックスポイントは25日、ブロックチェーンを利用した分散型オープンプラットフォームを開発するデイジーに出資したと発表した。出資額は非公表。

リミックスポイント社は今回の提携を通じて仮想通貨ディーリングシステムの構築やトレーディングソフトの開発を進める。

デイジーは東京大学松尾研究室特任助教の大澤昇平氏がCEOを務める。ブロックチェーンを基盤技術とすることでAIの予測精度を向上させたオープンソースプラットフォームを開発する。非中央集権型の仕組みから世界中の人がAIを共同制作できるようになることで、予測機能の精度向上が図れるという。

リミックスポイントは今年1月、ブロックチェーン技術を活用した金融関連事業強化のため、子会社を設立している。