8日に半減期を迎えた仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)のハッシュレートが低下し、ブロックの生成が遅れている。

コインダンスのデータによると、半減期を迎えて以来、ハッシュレートは下落し続け、9日午後3時時移転のデータで488PH/s(1秒ごとに1000兆回の演算、「ペタ」は1000兆)を推移、一時421PH/sまで落ち込んだ。

(出典:コインダンス「ビットコインキャッシュのハッシュレート」)

通常、ブロックの生成に10分ほどしかかからないとされているが、半減期後の630000ブロックから630001ブロックが生成されるのに2時間ほどかかったことが問題視された。現在は10分〜20分ほどに戻っている。

BCHマイニングの3月のブロック生成での収入は1343万ドルだったが、半減期を迎えた4月以降はこの収入が半分になる。