ビットコイン相場はまだ「恐怖ムード」が基調となっている。日本時間で先週金曜日に一日で6000ドルほど下落して以来、54000~55000ドル付近で推移している状態だ。
仮想通貨相場のセンチメントをはかる「恐怖と貪欲指標」を見ると、現状は今年9月の急落時と同水準の恐怖感に相場は包まれている。
指標は金曜の時点で47だったのが一日で21まで下落。「普通」に近い水準が一気に「極度の恐怖感」にふれた形だ。

とはいえ現状のビットコイン価格は54000ドルとまだまだ高い水準にある。一方で相場の過熱度を測るレバレッジ取引における「資金調達率」も完全にリセットされ、過熱感は一切なくなった。

暗号資産分析で有名な米デルファイデジタル社によると「年初の強気相場局面では資金調達率は現状より大幅に高かった。現在は短期目線のトレーダーが方向感をきめかねている状態」とコメントしている。
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