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William Suberg
執筆者:William Subergスタッフライター
Allen Scott
校閲:Allen Scottスタッフ編集者

ビットコイン:RSIで強気シグナル、数週間以内に10万5000ドル到達を示唆

ビットコイン:RSIで強気シグナル、数週間以内に10万5000ドル到達を示唆
マーケット

最新の市場分析によれば、代表的な先行指標が強気を維持する中、ビットコイン(BTC)は数週間以内に10万5000ドルへ到達する可能性がある。

RSIが10万5000ドルの価格目標を示唆

トレーダーのビットブル氏は木曜日、Xへの投稿でビットコインの週足相対力指数(RSI)が上抜け局面にあると指摘した。

価格自体は依然としてレンジ内で推移しているものの、RSIでは重要なトレンド転換がすでに2025年12月から進行しているという。

買われ過ぎか売られ過ぎかを測るRSIでは、9月以降に下落トレンドが形成されていたが、2025年の年足確定前に価格がこの下落トレンドを上抜けた。

「BTCの週足RSIは、さらなる上昇余地を示している。3カ月続いた下落トレンドを上抜け、その上で推移している」とビットブル氏は述べた。

同氏が示したチャートでは、今回のブレイクアウトが前年初頭の動きと比較されており、その際は4月に7万5000ドルで局所的な安値を付けた後、数カ月にわたり価格上昇が続いた。

「3〜4週間以内にBTCは10万3000ドルから10万5000ドルに達する可能性がある」と同氏は付け加えた。

BTC/USDT 週足チャートとRSIデータ Source; BitBull/X


今週には、仮想通貨トレーディングポッドキャスト「DeCRYPTion」のホストであるジェームズ・イーストン氏も、2週間足チャートにおけるRSIについて前向きな見解を示した。

同氏によれば、このRSI水準は2022年後半の本格的な弱気市場の底値局面よりも低く、すでに強気転換を示しているという。

「すでに強気に転じた。覚悟しておくべきだ」とXで述べた

BTC/USD two-week chart with RSI data. Source: James Easton/X


トレーディングビューのデータによると、短期時間軸でもRSIは好材料を示している。4時間足では、価格が切り上げる一方でRSIが切り下げる「隠れた強気ダイバージェンス」が示唆されている。

これは売り圧力の弱まりを意味し、ビットコインが9万ドルをサポート水準として固めようとする動きを後押しする可能性がある。

BTC/USD 4時間足チャートとRSI Source: Cointelegraph/TradingView

米国勢の買いと売り圧力との攻防

市場では長期的なサポート形成の過程で、さらにサポートを試す展開を想定する声も依然として多い。

弱気派の中には、4月安値付近の7万5000ドルまでの下落を想定する見方や、2026年の年初来安値を下回る可能性を指摘する声もある。

取引所のオーダーブックを分析したトレーダーのスキュー氏は、9万1500ドル付近で売り手が価格を抑えていると指摘した。

「毎回60〜100BTC程度の提示で、規模はそれほど大きくない。ただ、米国時間帯の買い圧力は、明確な米国勢の買いによるものだった可能性を示している」と同氏は結論づけた

BTC/USDT オーダーブック(バイナンス). Source: Skew/X

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