ビットコイン(BTC)価格は、重要なサポートである14,000ドル以上を維持し、2018年1月以来はじめて、14,500ドルに達した。
BTC価格は14,000ドルのサポートを保持
Cointelegraph MarketsとTradingViewのデータによれば、米大統領選の選挙結果に対してマーケットが敏感になっている中で、ビットコイン価格が良好なパフォーマンスを継続している。
記事執筆時には、主要取引所であるビットスタンプで14,560ドルの高値を記録した。その後、BTC価格は変動を続けながら、14,500ドルまで値を戻している。

米大統領選挙の混乱がビットコインと伝統的な避難資産である金(ゴールド)の両方に堅実な利益をもたらしている。ビットコインは対ドルで6.5%の上昇をみせている。
マーケットアナリストであるキース・ウェアリング氏は、ビットコインが突破するべき重要なレジスタンスレベルについて言及している。
「ビットコインが14,400ドルを突破するか、それとも拒否されるかを待っている。これは17,000ドルまで上昇する前にパスする必要があるレベルだと考えている」と、ウェアリング氏は述べている。
ただ、オーダーブックヒートマップをみると、現在の主要なレジスタンスは14,500ドルになっているようだ。

仮想通貨トレーダーのThe Moonは、「14,500ドルを突破すれば、別の巨大な上向きのロウソクが現れるだろう」とツイートしている。
アナリストらは、14,000ドルがレジスタンスからサポートに転換した場合、ビットコインが大幅に上昇していくという考えに広く同意している。14,000ドルは、ビットコインが2万ドルの史上最高値から下落に転じて以降、ビットコイン価格にとって最大のレジスタンスとなっていた。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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