仮想通貨ビットコイン、年末までに2万ドル回復する可能性は7%=スキュウ

仮想通貨のデリバティブデータを提供するスキュウ(Skew)が、年末までにビットコイン(BTC)が2万ドルの過去最高値を回復する可能性は7%しかないという調査結果を出した

スキュウは、将来の決められた日(満期日)にあらかじめ決めた価格で買う(売る)「権利」を売買するオプション取引から確率を出したという。

2019年9月までに2万ドルをつける確率は、ほぼゼロとなっている。

ただ、スキュウは、10月に2つのビットコインETFの可否判断が行われることに注目。もしSEC(証券取引委員会)が承認すれば、仮想通貨市場にとって大きな分岐点になると述べた。

一方、レジャーXのオラクルによれば、ビットコイ12月28日までに1万5000ドルをつける確率は31%だ。

既報の通り、金融顧問サービス大手のデヴィア(deVere)のナイジェル・グリーンCEOは、現在、1万ドルが「ニューノーマル」担っていると指摘し、地政学的リスクの高まりやネットワークの改善などから近い将来に1万5000ドルまで上昇すると予想した

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版