ビットコイン(BTC)は現在、50000ドルに接近している。

「控えめな弱気」サイン
Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによると、BTC/USDはビットスタンプで49,830ドルと3ヶ月ぶりの高値をつけた。
この週末は高値での持続力が証明され、取引量が少なくても下落には繋がらなかった。
トレーダー兼アナリストのRekt Capitalは、「BTCは今のところ順調だ」とまとめている。
しかし、5万ドルに近づくにつれて、市場の全体的な強さに懸念が生じてきているようだ。
モニタリングリソースのMaterial Indicatorsで指摘されているように、トレーダーは下落トレンドが戻ってくると考えている。ある先物取引では、8月と9月の月末の精算でそれぞれ3万2,000ドルと3万4,000ドルが設定された。
これは、Material Indicatorsは「控えめな弱気」であると主張した。
さらに、「5万ドルのプットがまだたくさんあるため、ここで拒否されるかもしれない」とし、取引プラットフォーム全体の資金調達率が過剰に高い」ことも強調した。

この見方は、人気のビットコイン価格予想モデルであるストック・トゥー・フロー(S2F)モデルと、考案者であるPlanB氏がいう「最悪のシナリオ」とは、当然ながら一致しない。
8月の最低価格は47,000ドルとしているPlanB氏は、9月の最低価格は43,000ドルとしている。これはテクニカル的な理由が要因だという。
September $43K floor / worst case is not a typo. The small dip is caused by the data. However, it is a worst case estimate, my base case is of course the S2F estimate. Also, October $63K worst case / floor is more in line again. So Sep is just a data blip, nothing to worry about. https://t.co/tj6SSwSzKR
— PlanB (@100trillionUSD) August 16, 2021
50,000ドルで史上最高値を目指す
同じように楽観的な見方をしているのが、ツイッターで「ジョン・ウィック」として知られる人気トレーダーだ。
「これまでのところ、50000ドルにフロントランニングのわずかな恐怖がある。」として、ビットコインの50000ドル突破にある懸念があるものの、これを超えれば大きな上昇につながるとした。
「もし、このレジスタンスエリアを乗り越えることができれば、今年の最高値更新に自信が持てるだろう」
