ビットコイン(BTC)の採掘を行う「マイナー」が長期的に大きな収益をあげていることが新たなデータから明らかになった。
ブロックチェーン分析企業のグラスノードによると、2010年から現在に至るまでビットコイン・マイナーはに500億ドル(約6兆8千億円)以上の収益を上げている。これは手数料とブロック報酬をあわせた数字だ。
これに対して採掘にかかった推定総コストは366億ドル(約5兆円)で、約40%の利益マージンがでていることになる。税引き前純利益でいうと約1兆8000億円というわけだ。
ビットコイン価格が低いとマイニング業界全体で損になっているのではという懸念をある程度払拭する結果だ。

ちなみにこれら推定収益は「発行量と現物価格の積の累積総額に、全時間の手数料収益を加えたもの」と説明されている。

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