仮想通貨ビットコイン、法定通貨”平均寿命”の4割に到達していた【ニュース】

ビットコインが誕生してまだ10年ほどしか経過していないが、すでに歴代の法定通貨の平均寿命の4割に到達している。米仮想通貨ファンド「イキガイ」創業者のトラビス・クリン氏が掲載したドラーデイズ(Dollar Daze)の研究から明らかになった

これまでに作られた法定通貨775の平均寿命は27年。”最高齢”の法定通貨は、1694年に生まれた英国ポンドの317年だ。

しかし、「最も成功している」ポンドの価値は、発行当時の0.5%にも満たない。また、775の通貨のうち、20%はハイパーインフレーションで失敗、21%は戦争で破壊、12%は独立で破壊、24%は改革で作り直された。23%が生き残っているが上記の理由のいくつかで価値を減少させているという。

一方、供給量が限られており国や中央銀行が管理しないビットコインは、創設以来、価値が右肩上がりに上昇している。

統計的な事実とは対照的に、「ビットコイン死亡記事」はこれまでに377回書かれてきた

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版