ウィキリークスへのビットコイン寄付 創始者逮捕後に急増

内部告発サイト、ウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジが逮捕されたことを受けて、ウィキリークスに対するビットコインの寄付額が急増している。The Next Webが報じた

アサンジ容疑者は、ビットコイン支持派とし知られており、大手決済企業のVISAやマスターカードがウィキリークスとの取引を停止する中、ビットコインなど仮想通貨による寄付を呼びかけてきた。今回の逮捕後ウィキリークスは、改めてウィキリークスへの募金を呼びかけている。

The Next Webによると、ウィキリークスへのこれまでのビットコイン寄付額は1万5000ドルほど(約166万円)。3分の2がアサンジ容疑者逮捕後に集まった額だという。

(出典:the Next Web「ウィキリークスへのビットコイン寄付額」)

ウィキリークスは、2016年の米大統領選で民主党とクリントン陣営から盗んだ1万9000通以上のEメールなど、これまで数々の機密情報を公開。一部から批判を受けていた。

ただ、「報道の自由」だとウィキリークスを擁護する意見も多く、アサンジ容疑者逮捕後、ツイッター上では#FreeAssange (アサンジを解放しろ)という運動が起きている。