ビットコインが史上最高値付近で推移する中、あるファンドマネージャーはビットコインを買うなら今だと主張している。

コインテレグラフマーケットとトレーディングビューのデータによると、15日に新たなサポートレベルを試す3.3%の下落を見せた。
ビットコインは「ワイルドな強気」
12日に65000ドル付近まで急騰したビットコインは、コインベースの上場熱が冷めたことで、新たなレンジで固まり始めている。
記事執筆時点では63000ドル付近を推移しており、3月の終値である61700ドルよりも高値をつけている。
米投資企業ベルシャー・キャピタル・マネージメントのジェフ・ロスCEOによると、現在のエリアはサポートとレジスタンスが反転する場所であり、成功すればビットコイン価格は上昇を続けるという。
同氏はツイッターで、「前回のコンソリデーション・ウェッジの天井を健全にテストしている。マクロ視点:ワイルドな強気。オン・チェーン・アナリティクス:ワイルドな強気だ」として、次のように指摘した。
「価格は過去の天井である61250ドルを超えて終値を迎え、その後急上昇するはずだ。今が上昇前に購入する絶好の機会だ」
7万ドル付近に「運命の分かれ道」
取引所のオーダーブックでは、売り注文から短期間で数千ドル以上の成長を許容する意欲があることが確認できる。
バイナンスでは65000ドル付近に売り注文が並び、70000ドルと72000ドルにより大きなレジスタンスがあるようだ。

こうしたレジスタンスは、これまでにもアナリストから注目されており、短期的に「運命の分かれ道」と表現する人もいる。
そのほかのオンチェーン指標では、投資家の継続的な投資が示されており、0.01BTC以上を含むビットコインウォレットアドレスの総数は初めて900万を超えた。

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