18日のビットコイン(BTC)円は1342万9953円から取引が始まった。東京時間のこの日の相場は前日の反動でジリ高に推移し、1360万円まで上昇。その後も小確りとした推移が続き、欧州時間は1360万円台での推移となった。米国時間朝方に発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は、ヘッドラインとコア共に市場予想を下回る結果となり、BTCは一時9万ドル水準(≒1400万円)を試しにいったが、月次のデータが欠損していることもあり、1月の金利据え置き観測に変化はなく、1390万円で上げ渋りに転じた。その後は米株が高値から反落したことで、BTCも連れ安となると、ロングの投げを伴って1315万円まで急反落。米国市場引け後にはやや水準を戻し、終値は1330万9999円となった。

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著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト 英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。
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