25日のビットコイン(BTC)円は1687万7565円から取引が始まった。前日に節目の1700万円に肉薄した相場だが、東京時間のこの日の相場は序盤から戻り売りが入り、1670万円周辺まで水準を落とした。米国時間序盤に発表された、米GDP成長率などの一連の四半期次データは市場予想を上回ったことに加え、新規失業保険申請件数が改善し、ここもとの利下げ観測後退を促す結果となった。指標発表直後のBTCは上下に振れるも、中盤には1630万円近辺まで一段安を演じ、ドル建てでは11万ドル(≒1649万円)を明確に割り込んだ。その後は下げ止まるも、終値は1636万8162円と今月7日ぶりの安値を記録した。
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著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト 英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。
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