14日のビットコイン(BTC)円は1813万8050円から取引が始まった。東京時間は前日の上昇の反動によって弱含みに推移すると、終盤には下げ足を速め、1780万円まで下落した。欧州勢参入後は様子見ムードとなり動意に欠ける展開となったが、7月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想の+2.5%を大幅に上回る+3.3%となったことで、米金利とドルが上昇し、BTCは1740万円周辺まで一段安を演じた。一方、その後は米株の反発や、CMEのBTC先物が先週末に開けた下窓を埋めたことで下げ止まり、この日の安値圏で揉み合いに終始。終値は1753万0087円と、直近二日間の上げ幅を吐き出す格好となった。
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著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト 英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。
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