仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
長谷川友哉
執筆者:長谷川友哉寄稿者
Yoshihisa Takahashi
校閲:Yoshihisa Takahashiスタッフ編集者

BTC反発でブレイクアウト目前 雇用統計と減税法案採決に注目【ビットバンク仮想通貨分析】

BTC反発でブレイクアウト目前 雇用統計と減税法案採決に注目【ビットバンク仮想通貨分析】
オピニオンリーダー

2日のビットコイン(BTC)円は1519万2291円から取引を開始。強めに出た前日の米雇用関連指標を消化し、東京時間は買い戻し優勢となると、欧州時間も確りと推移し1550万円を回復した。ADP雇用レポートを控え、一時は1540万円まで押すも、結果が-3.3万人と予想の9.5万人を大幅に下回り、短期金利の急低下を受けて反発。更に、米政権がベトナムと貿易合意に達し、インドとも近日中に合意するとの見通しからリスクオンムードが加速した。その後、トランプ減税法案の下院審議が始まる中、米金利は反発するも、BTCはザラ場高値を維持。米国市場引け後には若干押すも、終値は1556万5760円と、前日の下げ幅を完全に奪回した。

ビットコインチャート
第1図:前日のBTC対円(左、1分足)と直近3カ月のBTC対円(右、日足)チャート 出所:bitbank.ccより作成

続きはこちら

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト  英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

本オピニオン記事は寄稿者の専門的見解を示したものであり、Cointelegraph.comの見解を必ずしも反映するものではありません。本コンテンツは、明確性および関連性を確保するために編集上のレビューを受けています。Cointelegraphは、透明性のある報道と最高水準のジャーナリズムを堅持しています。読者は、当該企業に関連する行動を取る前に、ご自身で調査を行うことを推奨します。