著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

7日のビットコイン(BTC)対円相場は1.75万円安(- 2.18%)の78.4万円と小幅に反落した。前日に対ドルで節目の7000ドル(≒76万円)を上抜けたこの日の相場は、81万円周辺での戻り売りに上値を抑えられ、東京時間からNY時間終盤まで79万円から81.5万円のレンジで売り買い拮抗となった。今朝方には、利食い売りが優勢となりレンジ下限を割り込むも、2019年終値の77.9万円と節目の78万円周辺では押し目買いが入り下げ幅は限定的だった。足元では、ビットコインキャッシュ(BCC)とビットコインSV(BSV)主導で相場は同水準から反発し、8日正午時点のBTC対円は7日終値から8400円(+ 1.08%)ほど値を戻している。

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本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。