バイデン次期大統領の政権移行チームは18日、20日に発足する新政権の予定人事を発表した。この中で仮想通貨に関わる米証券取引委員会(SEC)の新委員長としてゲイリー・ゲンスラー氏が指名された。
ゲンスラー氏の指名についてはこれまでにも度々候補者として報じられていたが、18日の発表で正式に公表された。正式な就任については民主党多数の米国上院での承認を待つことになる。
ゲンスラー氏はトランプ政権時代にマサチューセッツ工科大学(MIT)で仮想通貨やブロックチェーンに関して教えるなど、仮想通貨に造詣が深い人物として知られている。
また、同氏はオバマ政権時代に商品先物取引委員会(CFTC)の委員長を務めたほか、2008年の金融危機後のドッド=フランク法(米金融規制改革法)の整備に尽力した。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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