米インターコンチネンタル取引所(ICE)は、デジタル資産プラットフォーム「バックト(Bakkt)」でのビットコイン先物の提供開始を再び延期することになるかもしれない。米仮想通貨メディア、Coindeskが関係者の話を交えて伝えている。
ICEは11月20日に、バックトでのビットコイン先物契約の取引開始日を当初の予定(12月12日)から延期し、来年1月24日にすると発表していた。
米商品先物取引委員会(CFTC)はバックトの立ち上げに必要な承認をICEにまだ与えていない状況だ。Coindeskは関係者の話として、バックトの立ち上げが1月24日からずれ込んで、1月30日になるかもしれないと伝えている。
Coindeskが紹介する別の関係者の話によると、CFTC内部では必要な審査を終えているという。ただ審査後にCFTCの幹部がパブリックコメントを出すかどうかを決定する必要がある。パブリックコメントには30日間の期間を要する。また、提出されたコメントを評価する時間も必要だ。
クリスマスの休日も挟むこともあり、パブリックコメントを行うとなると早くても12月26日になると、Coindeskは解説している。そこから30日間かかるとなると、1月24日は間に合わないという計算だ。
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