イタリア、セリエAのサッカークラブ「ASローマ」は18日、プロチームとファンが交流できるブロックチェーン基盤アプリ「ソシオス(Socios)」への参加を明らかにした。ASローマはソシオスを通じて、ファンと交流するためのチーム公式トークンを発行する。トークンにはチームの今後を巡る決定への投票権を付与する。Sociosに参加するセリエAのチームとしてはユベントスに続いて2チーム目。
ソシオスはスポーツファン向け仮想通貨事業を行う「チリーズ」が運営している。トークンによってクラブ施設の名前の決定や限定商品の購入、ツイッターを通じて選手の特集企画に投票ができるようになるという。またソシオスのネイティブトークンであるCHZと交換ができる。
ソシオスにはこれまでにフランスの「パリ・サンジェルマン」やプレミアリーグの「ウェストハム・ユナイテッド」が参加している。
CHZを発行するチリーズは5月、仮想通貨取引所バイナンスの独自ブロックチェーンと提携した。
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