ビットコイン(BTC)は、「3月に気を付けろ」という格言通りにはならず、過去8年間で最も成功した第1四半期となった。
2020年第1四半期について分析したBybtのデータによれば、BTCは2013年以降で最も上昇した3ヶ月間になった。
BTC価格は第1Qで103%上昇
第2四半期が始まる前に過去最高値を取り戻すことはできなかったが、ビットコインは3月では珍しくプラスとなった。通常、3月はパフォーマンスがマイナスとなるためだ。

ビットコインは3月に30%近く上昇したのに加え、過去最高値である6万1700ドルを記録した。
さらにズームアウトすると、2021年第1四半期では103.1%上昇し、1~3月で月間のリターンは毎月プラスとなった。この第1四半期で今年の数値を上回ったのは、2013年のときだ。この時には539%の上昇だった。

今後数か月に対する期待は高まっている。伝統的に第2四半期はビットコインにとって最も強気となる時期だ。過去、第2四半期がマイナスとなったのは2回のみで、どちらも10%未満のマイナスにとどまっている。2019年の第2四半期のパフォーマンスを上回ることができるかが注目される。19年第2Qには159%の上昇となっている。
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