「ビットコインとブロックチェーン」著者がライトニングネットワークの新刊執筆開始 来年にも公開か

「ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術」(NTT出版)の著者として有名なアンドレアス・アントノプロス氏がライトニングネットワークの新著を執筆する予定であることを明かした。28日にYoutubeで明らかにした。新著は無料で公開するという。

アントノプロス氏によると、新著は「Mastering Lightning Network」というタイトルとなる予定で、レネ・ピックハード氏、オラオルワ・オスントクン氏による共著。9月から執筆に入り、約1年後に出版できるとしている。

アントノプロス氏は「コミュニティで貢献してくれる全ての人を受け入れる」として執筆に協力を仰いだ。

ピックハード氏は本著を執筆する意義について、ライトニングネットワークを学習するための教材が不足していることを理由に挙げた。新著はビットコインのスケーラビリティを学ぶ人に向けて書かれる本になり、ライトニングネットワークを実行し、構築するためのアプリケーションについても説明されることになるという。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版