米マーチャント・サービスプロバイダーで支払い処理システムを提供するアライアント・ペイメントは、各従業員に給料など報酬の一部を仮想通貨で支払う。10月16日にプレスリリースで発表した。

同社の従業員側からデジタル通貨に投資したいとの希望が出てきたことを反映したという。

アライアントは2017年に、事業者向け仮想通貨決済システム「クリプトバックス」を公開。2018年7月に、米ドルに変換して事業者に翌日支払いを提供することができる仮想通貨支払いソリューションを開発した。

アライアントのエリック・ブラウン最高経営責任者(CEO)は、仮想通貨での給与の支払いによって、普及の一助になると考え、以下のように述べている。

「仮想通貨を稼ぎ、使用することができれば、適用する人や場所も増えるだろう」

ブラウン氏はまた、従業員への支払いに仮想通貨を含むことで、アライアントチームの各メンバーは、「ただオフィスで働くだけでなく、仮想通貨への特権」を持つことができると強調している。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版