Ternoa(テルノア)はNFTに特化したレイヤー1・ブロックチェーンだ。NFTを広く一般に普及させ、トラストレスかつ非集権的に個人データ管理を実現することをミッションに掲げる海外発Web3.0プロジェクトである。

今回テルノアはフランスの国立美術館であるルーブル美術館の公式ショッピングモール「カルーゼル・デュ・ルーヴル」と提携する。

さらに、欧州最大級のブロックチェーン業界展示会である「パリ・ブロックチェーン・ウィーク2023」の参加者に向け、同モール「カルーゼル・デュ・ルーヴル」にてNFTを使った宝探しイベントを実施。ルーブル美術館公式モールを舞台にした「体験型NFT」を展開する予定だ。

Paris Blockchain Week 2023

パリ・ブロックチェーン・ウィーク2023 (Paris Blockchain Week) は、4000 人以上の参加者と 240 人以上の講演者、190 人以上のスポンサー、355 人のメディア パートナー、ジャーナリストが集まるヨーロッパ最大のブロックチェーンと暗号資産のイベントだ。

トレーサビリティ、企業がブロックチェーンを活用する方法、ガバナンス、DeFi、NFT、分散化、国際規制などに関するセッションを行う。

世界最高のブロックチェーンおよび暗号資産企業の著名な講演者が、市場とその見通しに関するストーリーと洞察を共有する。

Ternoa(テルノア)とは?

Ternoaは、NFT技術が「データ所有」方法を根底から覆し、インターネットを変革するという信念を持っている。

そのためには、NFTのマスアダプションが前提条件となる。

Ternoaのすべての機能が100%Web系の言語を通じて提供され、100名以上のNFT開発者が、Dappsのエコシステムを構築している。

今後はNFTの複雑な機能の提供、サービスエリアの拡大と2023年の第2四半期にはポルカドット・パラチェーンをリリースする予定だ。

パラチェーンになることで、Polkadotのエコシステム全体とネイティブな相互運用性を得ることができ、Ternoaの開発者は少ない労力で他のパラチェーンの機能にアクセスすることができるようになる。さらに、他のパラチェーンの開発者は、TernoaのNFT技術を組み込むことができるようになる。

先日Ternoa(テルノア)はフランスパン界のリーディングベーカリーEric Kayserとの提携を発表している。

本提携によりEric Kayser(MAISON KAYSER)のイスラエルのサプライチェーンへNFTをERPと接続し、調理場から店舗までの食品トレーサビリティのユースケースを構築する。

関連記事:Ternoa(テルノア)は、フランスのベーカリーEric Kayserと提携し、イスラエルで初めてサプライチェーンにNFTを導入

Ternoa日本アカウントオープン記念キャンペーン

Ternoa日本アカウントのオープンを記念して、3月8日までにLINEに参加した方の中から抽選で総額$1000、10名に$100相当のTernoaの $CAPSトークンをプレゼント中。

この機会に日本コミュニティへ参加してほしい。

参加はこちらから:https://twitter.com/Ternoa_/status/1630106344224112642?s=20

 

 

ウェブサイト:https://www.ternoa.network/

ローンチパッド:https://launchpad.ternoa.com/

Ternoaウォレット

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