USDTは最も広く使われているステーブルコインであり、時価総額ではステーブルコインの中で上位だ。
2024年の時点で、USDTの時価総額は約800億ドルを超え、仮想通貨全体の取引において特に重要な位置を占めており、その規模や役割が年々拡大しており、さまざまなプラットフォームや取引所で利用可能になっている。
しかし、法定通貨をUSDT、USDTを法定通貨へと交換するには未だいくつかのステップを踏まなければ交換できないのが現状だ。
現在の国内取引所では、USDTを扱っている取引所はなく、USDTを購入するには海外取引所に別の仮想通貨を送金し、その通貨とUSDTを交換する必要がある。
同様に、運用が終わって出金したい場合もUSDTを国内取引所で扱っている別の通貨と交換して、日本円に換金する必要があるのでビットコインなどと比べて少し手間がかかる。
従来の複雑な取引を1ステップにしたプラットフォーム「CryptoPanda」に今多くの注目が集まっている。
サービスの特徴
格安の手数料
3.7%の交換手数料は業界1の格安水準。
CryptoPandaが持つ世界中のブロックチェーン業界における独自ネットワークにより実現。
世界中の銀行送金に対応可能
大手クリプトヘッジファンドとの提携により、日本を始めとするアメリカ、ヨーロッパ、香港、シンガポールなど世界中の銀行からの送金に対応。(※現在準備中)たった30分、圧巻の交換スピード
98.2%の取引はご送金より30分以内に交換が完了。
ボリュームや市場環境により最大2営業日まで時間を要する場合あり。
ドル固定通貨USDT(テザー)への交換が即時に
日本の方の場合、通常USDTに変換するためには複数の仮想通貨取引所を介して行う必要があるが、CryptoPandaでは日本円からUSDTへの即時交換が可能。
シンガポール監査法人による透明性のある品質
シンガポール監査法人により全てのtransactionに監査が入っており、透明性のある品質を保持したサービスを提供。
セルフカストディシステムにより、保管リスクをしっかり回避
CryptoPandaの交換サービスは資産を預けることなく、必要に応じた分だけ交換が可能。保管先のリスクを回避する仕様となっており安心して取引ができる。
トラベルルール適用外
CryptoPandaでは、ピアツーピアの取引により、仮想通貨のトラベルルールは適用外となり、ストレスフリーな取引が可能。
仮想通貨のトラベルルールとは、取引所の利用者が仮想通貨を送金する際に、送金元の取引所が受取側の取引所に一定の事項を通知するルール。
暗号資産管理技術企業FireBlocksの採用、業界最高水準のセキュリティシステム
FireBlocks社は、米金融最大手フィデリティが出資する、仮想通貨の機関投資家向けセキュリティ企業だ。
2021年12月に、シリーズEで5億5000万ドル(約680億円)という大型資金を調達し、企業評価額は75億ドル、海外大手OTC業者多数がFireblocksを採用しています。Fireblocksのセキュリティ技術とインフラを通じて、CryptoPandaではブロックチェーン業界最高水準のセキュリティシステムを搭載。
公式サイト:https://cryptopanda.app
レンディングウォレット「IZAKA-YA」と提携

預け入れ、送金、交換に加え、通貨を利用しない期間レンディングを行う事で資産運用が行えるウォレットサービスである「IZAKA-YA」とパートナーシップを締結
IZAKAYAサービスへUSDTをメタマスクを通して送金しレンディングする事も可能。
公式サイト:https://izakaya.tech
公式サイト・SNS
クリプトパンダはUSDTプレゼントキャンペーンやコラボイベントなど随時行なっている。チェックしておこう!
公式サイト:https://cryptopanda.app